よろしの大群
最近上唇の皮が乾燥してはがれるマスターです。
さてちょっと記事書くのが遅くなっちゃったんですけど、誕生日プレゼントということで、我がサイトに大分ご執心なえじゃさんから梅よろ10本もらいました!!
えーしかしまことに残念ながら・・・もう既に全て飲みつくしてしまいました。
そらそうよ。俺の血は緑色だぜ?
あ、ちなみに、たまにピッコロの血を緑色だと勘違いする輩がいるけど、実際は紫だかんね。
緑じゃないんよ。
はい、ということでね。
まあ色々やりましたよ。
梅よろ積み重ねて梅よろタワーもつくった。
ボーリングのピンのように10本梅よろを立てた。
そこに私、頭から突っ込みました。
むはぁ~~~幸せみゃあ!!!!!!!
これらはケータイで撮影しましたが、やはり私が梅よろに突っ込んだ時の顔が非常に好評でした。
「幸せそうな顔してるね~」と言った人が4人。
「アホだなあ(笑)」と言った人が2人。
「きしょい!」と言った人が1人。
色んな反応が返ってきて、マスター感無量。
ていうか梅よろに囲まれてる時は最高だったね!
まさに王様気分よ!王様!キング!king!
ていうか俺・・・梅よろのカリスマだったりする・・・?
一時期カリスマなんたらが流行った時期あったじゃん。
あの頃に今の俺がいたら、カリスマよろサーとしてTVとかバンバン出てたんじゃね?
てことは・・・・・・・・・・・・・
リポーター「え~今日のパワフル街角レポートは、今大流行の梅よろしの魅力についてお伝えしてまいります。そこで今回はよろしの天才こと、マスターさんに色々と解説していただきます!それではマスターさん、こちらへどうぞ!!」
マスター「ちわー」
リポーター「まず梅よろしの特徴というのはどのような点・・・あーっ、もう既に梅よろしを飲んでいらっしゃる!」
マスター「うま」
リポーター「わずか2文字の感想ですが、とても実感のこもった言葉ですね・・・。多くは語るな。飲めばわかる!そういうことですね?」
マスター「うん」
リポーター「やはり梅よろ界のマヌエル・パブロと言われるだけのことはありますね!では梅よろしは体によろしいという由来でつけられた名前ですが、なぜ体に良いのでしょう?」
マスター「うめぇー」
リポーター「なるほど!梅の良いところを最大限に引き出しているということですね!梅肉エキスに梅玄米酢、さらにはクエン酸をも調合し、バランス良く味を整え、すっきりとした味わいで体も中からすっきりできる!『毎日の健康維持に』という肩書きは伊達ではないということですよね!!!」
マスター「ね」
リポーター「さらに親しみやすい名前、飲料の色とあいまったライトグリーンの爽やかなビジュアル、しっかり最後まで飲みきれる400mlという絶妙な設定・・・細部に至るまでこだわりにこだわった最高の飲料!!それが梅よろしなんですよね!!ねえマスターさん!?」
マスター「うぃ」
リポーター「ですよねー!あっとそろそろお時間のほうが来てしまいました。本日は梅よろしについての詳しい解説どうもありがとうございました。梅よろの達人ことマスターさんでしたー!どうも、ありがとうございましたー」
マスター「またねー」
てなことになってたんじゃないだろうか・・・
いやいやいやまさかねー!
でも、あの当時梅よろがあったら本当にありえたかも知れない、そんなお話・・・。
それでは来週もまた見てくださいねー!
うめ!
よろ!
ぽん!
うふふふふふふ